忍者ブログ
TAKLOG
TAKのBLOGでタクログですね、わかります。
<< 2024/05 >> 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

俺、がんばった!

真キャラ

我ながらなかなか上手く出来た気がするんですけど!

次からこの子で奴隷どもを蹂躙します。
PR
今日も今日とてデモンズソウル。今回はドラゴンの所でソウル回収しつつ、先へ進むのが目標。

途中までは順調に進んだ。オストラヴァを助けた辺りのエリアに差し掛かると、なぜか勝手にソウルが溜まっていく。下のほうで誰かが暴れている。オストラヴァだ。つか自分でトドメ刺さなくてもソウル入ってくんのね。

やばいじゃん、オストラヴァは殺されたら以降の関連イベントが発生しなくなるとwikiで見たぞ!急いで助けに行かないと!


・・・あらやだ死体とドロップアイテムがたくさん落ちてるわ。拾って行こ。


「火薬壺」
「半月草」
「霊寵の鍵」(オストラヴァのドロップアイテム)


ォオストラヴァーーーーーー!!!!


周りに目をやると、自分の配置に悠々と戻っていく敵の姿が。オマエがやったんかーーーー!!待てこのやろう!!


これはオストラヴァのぶn(バキッ)ちょっ(ボコッ)ちょっまっ(グサッ)


・・・YOU DIED ・・・


・・・返り討ちにあいました。アイツ強ええわ…そりゃオストラヴァもやられるわ・・・
あああしかもソウル回収できんかったよーーー!

あーどうしようオストラヴァ死んじゃったよもう出てこないよこれはアレかな最初からやりなおそうかっでもさっきシミター拾ったしこれちょっと強そうだしなどうしようかな!!!!

とりあえず進もう!

うわ奴隷兵いつの間にしかも2匹うわやべっパリィ失敗したっちょっおまっ後ろから3匹目とか卑怯ちょっまっやめっ

・・・YOU DIED・・・

すげえ序盤で死んだ・・・。オストラヴァの死に動揺しすぎだろう俺・・・。


よし!決めた!
美人女盗賊作って最初からやりなおそう!そしてがんばってオスたんを神殿に居座らせるところまで行きたい・・・!!

最初から完璧を求めるとか、ゲームの遊び方としてはどうなのかと思うけど。wiki見てまで。でもなんかオストラヴァは助けたいんだ・・・。

美人さん作れるかなあ。
唐突にマイキャラ。

マイキャラ

無事にソウルは回収できました。もうあのごっつ強い赤眼の騎士には当分かかわらんとこう。

今回は、前回ちょっと進むのをためらってしまった霧の向こうへと進んでみた。

階段下りたら、一本道がタルで塞がれていて、向こうのほうに敵が見える。タル壊しながら進んでいったら、敵が火炎壺投げてきた。爆発するタル。巻き込まれる俺。大惨事。死にかけたが何とか生き残った。どうやら火薬の入ったタルで、火の気があると爆発するらしい。敵ながらなんという策士・・・!!!

んで、下のほうで奴隷のうめき声が聞こえるな~と思いながら壁のほうに近づいたら、なんか勝手に壁登って飛び降りた。奴隷兵5、6匹にボコられてYOU DIED・・・死に際に誰かの「助けてくれ~」みたいなのが聞こえたが・・・。

また同じ場所に行くと、今度は飛び降りる前に「助けてくれ~」が聞こえた。声の主はどうやら奴隷共より少し高台にいるみたいなので、そこに降りれるように端のほうから飛び降りてみたら無事成功。

そしたら「あんなところから飛び降りてくるとは・・・」って言われた。テメー。

下の奴隷共は火炎壺投げつけてやった。火薬タルもあったみたいで、奴隷共燃える燃える。爽快爽快。アッハッハッハッハッ。

助けてやったオストラヴァとかいうヤツは勝手にウロウロして辺りにケンカ売り始めた。こりゃいーやってことで後をついてって、戦わせてトドメは俺が刺してソウルウマー(゚∀゚)

でもなんか同じとこしかグルグルしないので、一通り敵倒したらお別れしました。

さらに進んでいくと・・・遠くに見える崖の上になんかおる。

・・・あれ、ドラゴンじゃねーかっ!犬みたいに伏せて尻尾フリフリしてるけど全然愛らしくない!怖ええええ!そして城に隠れて見えないところにもう1匹の気配を感じる・・・てゆうかちょっと見える・・・

もうちょい進むと、外への出口が。向こうには小高い丘が見える。

まさか・・・

どっどっどどどっどらごんちゃうわ!

キィィーーーヤアァァァァァーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

他のゲームだとこんなに間近にドラゴンを見ても、「おおードラゴンだー」くらいなんだろうけど、このゲームだと超怖えええ!バッサバッサしよる!バッサバッサしよるよ!!!

でっでもあのドラゴンがいる崖の下には、焦げた死体とたくさんのアイテムが見えるんです…

危険とは分かっているが!ダッシュで行ってダッシュで帰れば行ける!かも!

よし・・・GO!!







ゴバアアアアアアアアアアアアアアアアアアア


うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
ノーモーションで火ィ吹きやがった!!!!!!

オッカネェー。ギリギリ当たらんかったけど。当たったら即死だなありゃー

じゃあ今度はそぉーーーーっと近づいてみよう(バカ)

そーっと・・・そーっと・・・







ゴバアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

うわああああああああああああああああああーーーーーー




・・・YOU DIED・・・




そういやさっき盗賊の指輪なんてものを手に入れてたなあ。装備しとけばもしかして炎吐かれなかったかもしんねーな。じゃあ次は指輪装備して行ってみよーか。所詮ゲームなんだから多少は無茶してもいいよね☆

先にソウル回収してからな!じゃないと俺の約3000ソウルが水の泡ッ・・・!
まずはキャラメイク。本来の俺なら女子キャラで行くとこなんだけど。

作ってて、可愛い顔を作る自身が無くなったから男にした。何よりキャラメイクにかける時間がうっとうしくて、早くプレイしたかったから。適当に男キャラ作った。

生まれ(職業みたいなもん)は盗賊をチョイス。装備がカッコよかったから。あと運が高いってのが。

さすがにこのゲームでもチュートリアルはサクっと終わるもんなんだけど、なんせ"すぐ死ぬ"ってのが頭にあったから、だいぶビクビクしながら進んだ。終わってみるとたいしたことなかったよ・・・

しかしチュートリアルのボスは強いので、やられるのがデフォなんだけど、がんばって倒すとご褒美があるみたい。俺は早く進めたかったのでやられた。一発であぼん。
倒した動画はこちら。


死んだら、HPが生きてる時の半分の"ソウル体"になります。そのままデーモン倒したり、他プレイヤーに召喚されて、協力してデーモン倒したりすると生き返るらしい。俺、まだ死んだままだからよーわからん。

んで最初のステージ、ボーレタリア王城へとれっつらどん。

序盤のザコ、ザコとはいえ、2匹か3匹に囲まれると、ちゃんと対応しないとすぐ死ねる。実際俺も危なかった、HP1ミリくらいになった。

曲がり角を曲がると、遠くから弓矢を撃ってくるバカがいて、同時に歩兵も2匹出てきたりするから、歩兵だけおびき寄せて倒したり。弓矢は撃ってくる方向が分かればよけれるレベル。意外とスピードはゆっくりめ。

部屋の入口に入ると、壁際で待ち伏せしてるヤツがいたり。普通に怖えーよ。階段の上のほうから火炎瓶投げてくるヤツいるし。階段の上から鉄球転がってくるし。

でも意外と順調にいけるなーと思ってたら、徐々に死にはじめた。

最初は、途中の落とし穴に興味本位で落ちてみたら、案の定死んだ(バカ)。くやしいから穴の手前に「一歩前に出てみよう」って書いてきたわ。フィールド上にはメッセージが残せて、オンラインの他プレイヤーが見れるんです。逆も然り。
次は、そのもうちょい先で、槍もった兵士?2匹にボコられた。
その次も同じ場所でボコられた。学習能力ゼロ。
一本道の先に超強いヤツが居て、一発で殺されたり。
んで次はその時のソウル回収にいったんだけど、ソウルだけ回収してすぐ逃げようとしたら、超おっかけてくんの!!んでやられた。

・・・いまここ。

言い忘れてたけど、ソウルっつーのは、敵を倒すと手に入る、経験値兼お金。死ぬと失うが、自分の血痕(死んだ場所)に触ると回収できる。だから回収に言ったらこのザマさ。

次もソウル回収から始まります。でも逃げた先でやられたから、強いヤツには会わんで済むはず・・・!

まだ心は折れてない。
最初はクソゲーだと聞いていたんだけど。ありゃ多分このゲームの難易度についてこれなかったゆとりの意見だろう、と判断。

買ってきましたデモンズソウル!

購入動機は、この記事。
そこまで言われたら遊びたくなる? 漫画で分かる「Demon's Souls」 - ITmedia +D Games

そこまで言われたら遊びたくなっちゃいました。

気が向いたときにプレイ日記書いていきます。漫画は描かんよ。いや描けんよ。


 狩人達の宴G

今日の夜、いってきます。前回よりは空いてるらしい。

今気づいたけど かりゅうど じゃなくて かりうど なのね。
ストリートファイターⅣ買ってきたー。
予約なしで当日買ったのに特典もちゃんとついてきたよ。まだ見てないけど。

NEC_0417.jpg

あと、パッドも買った。ホリパッド3ターボ。

NEC_0416.jpg


俺昔からスティックだと技暴発しちゃうからパッドじゃないとダメなんだけど、さすがにSIXAXISだとちょっと…と思って買ってきた。ウチのSIXAXIS、なんだか□ボタンがフカフカしてたし。連射機能は使わない。そんなセコいこたぁしねえ。

仕事終わって家に帰って、即開封してメシ食ってる間にHDDへインストール。メニュー画面とかでは、CMにも使われてるEXILEの『THE NEXT DOOR』がかかってるから、インスコ中はずっと流れてたんだけど…最初は、エェー(´Д`)ボーカル入りの曲とか萎えるー(´Д`)とか思ってたんだけど、もー慣れた。♪加ー藤ー貴子ー♪(´∀`)♪って確かに聴こえるw

でもキャラセレクト画面はEXILEじゃなくてオリジナルの使って欲しかった。ゲーセンでやったことないから聴いたことないんだけども。いや聴いたことないから余計に聴きたかったー。

最初はアーケードモードから初めて、
リュウでクリア、さくらアンロック
ケンでクリア
さくらでクリア、ダンアンロック ← いまココ

始める前に2ちゃん見てたら、難易度EASIEST(最弱)にしてもクリアに苦労する、CPU強えぇしセスウゼェとかたくさん書いてあったからオイオイどんだけだよ…コリャ苦労しそうだと覚悟を決めていたら

デフォルトのMEDIUMでフツーにクリア出来るじゃねーか

ゆとり…恐ろしい子…!!

次にチャレンジモードのトライアルやった。お題のコンボを決めていくモード。
最初はJ強K→屈強P→キャンセル波動、みたいに定番で簡単なんだけど、途中からだんだん鬼に…

ダンを例にすると、まず初めに引っかかったのは
J強K→屈強P→我道拳(236P)→挑発伝説(236236強P+強K)→疾走無頼拳(236236Px3)

挑発伝説のとこで必勝無頼拳(236236P)が暴発しまくり。挑発伝説→疾走無頼拳の最速入力もパッドだと結構しんどい!

で、昨日結局出来なかったのが
J強K→屈強P→弱晃龍拳(623P)→EXセビキャン→EX晃龍拳(623Px2)

セビキャンまでは行くんだけど、そっからEX晃龍拳にどう繋げば…セビキャンをダッシュキャンセル?

苦労して難しいコンボが出来た時の爽快感は異常!

ネットワーク対戦もやってみたよ。接続状態が良好な相手と繋げば、ラグ全然感じない!サクッと繋げてサクッと対戦できる。いやーすげーなー世の中進歩してんなー。わざわざ集まらなくても対戦できるなんて。

集まって対戦するのも盛り上がって面白いんだけどね!今度やってみたいなあー。

286cb053.jpg


ストⅣ買ってみようかなあー。中学生の頃、スーファミでストⅡやってたな。 ゲーセンでは全然やったことないんだけど、どんな感じになっとるんだろうか
コレ面白そう。もう明後日発売?タイトル聞いたことはあったけど完全ノーマークだった。



7kかー、結構高いな・・・

モンハンの新キャラ作っちゃったし、白騎士途中だし、まだ買えないかなー。

MHP2G、新しくキャラを作りました。

なんでかっつーと、やっぱり、

『他人に頼ることなく、自分だけの力で行ける所まで行ってみたい』

って思いがあるので。

オフライン専用キャラとして爆誕!今まで育てたキャラは、これからはオンライン専用キャラとして生きていってもらおう。

今までは、自分がやったことないクエストに多人数で挑むのはあまり乗り気じゃなかったというか・・・4人でクリアしたってなんの自慢にもならんよな・・・みたいな。なのでオンラインプレイもあまりやんなかった。

でもやっぱりモンハン仲間とはオンラインプレイしてコミュニケーションとらないとなあ・・・という思いもあったので、じゃーもうコレはオン専用にして、オフラインキャラ作ってしまえ!ってことで今日に至る、と。

そんなんだから、俺、MHP2nd発売日からやってんのに、ミラ系をまだ見たことがない\(^O^)/ミラボレアス?ミラバルカン?何それオイシイの?

【プレイルール】専用キャラ【絶対厳守】
★オンライン集会所には一歩も立ち入ることなかれ。友好度は死んでも0をキープ。ギルカ交換なぞもってのほか。
★全ての防具を作ろうと思っているので、鍛冶屋のリスト順に片っ端から全て作っていく。作ってないものを飛ばして、強い防具を作らないこと。
★武器は満遍なく使っていく。全ての武器に精通するべし。
★後々めんどくさいことにならないよう、訓練は出現したら即行う。
★ソロで出来ることをやりつくすまでは、本ルールを破らないこと。

・・・とりあえずこんなところ。オトモはどうしようか迷っているが今のところ連れていない。

当然、オフ専用キャラも女キャラを作った。当然だ。
何百時間も男のケツを追っかけ続けるとか耐えられんと何度(ry

たれ目顔で作ったら、なんか平井理央にしか見えなくなってきた。

NEC_0408.jpg
Copyright© 2008-2009 TAKLOG All Rights Reserved.
忍者ブログ | [PR]